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🔑気を遣ったけれど……事件

  • yamamotob
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

「女性に適度に気を遣うのもモテるオトコの条件」

婚活では、もう何年も言われ続けている言葉です。

すると男性たちは考えます。

“失礼があってはいけない”

“嫌われないようにしなければ”

“減点されないように気をつけよう”

そして、その結果、感情まで消えてしまう。

はて、どこで何をしくじったのやら──。

先日、40代の男性会員さんがこんなことをおっしゃっていました。

「ぼく、女性にはかなり気を遣ってるんです」

たしかに、気は遣っているのです。

お店も予約する。

沈黙にならないよう話題も考える。

失礼なことは言わない。

相手を困らせないようにも気をつける。

真面目で、誠実。

婚活では、むしろちゃんとしている部類です。

でも、お見合いや交際後のお返事は、なぜか似たような言葉が並ぶ。

「いい方でしたが、少し距離を感じました」

距離……。

婚活には、便利な言葉です。

やわらかく、角が立たず、

それでいて、ちゃんと断れてしまう言葉です。

さて、この“距離”ですが。

実は、男性側には心当たりがないことも多いのです。

会話は途切れなかった。

失礼もしていない。

沈黙もがんばって埋めた。

なのに、なぜか次につながらない。

理由は案外シンプルで、

“感情が見えない”ことがあるのです。

楽しいのか、うれしいのか、また会いたいと思っているのか。

それが、相手に伝わっていない。

これは別に、無表情という話ではありません。

むしろ真面目な男性ほど、

「好意を見せすぎると引かれる」

「テンションが高いと軽く見える」

「変なことを言わないようにしよう」

と、“失敗しないこと”を優先しすぎる傾向があります。

だから、どんどん慎重になる。

慎重になるうちに、

ポジティブな感情まで奥に引っ込んでしまう。

女性側からすると、

“ちゃんとしている人”ではある。

でも、“何を感じているのかわからない人”

に見えてしまうのです。

婚活では、

完璧な会話が求められているわけではありません。

むしろ、

「楽しそうにしている」ほうが、

相手を安心させることがあります。

「そのお店、いいですね」

「今日、来てよかったです」

「あの話、面白かったです」

そんな小さな感情表現だけで、空気がふっとやわらぐこともある。

でも男性側は、気を遣えば遣うほど、

“もっと無難に”

“もっと安全に”

“もっと減点されないように” と考えてしまう。

その結果、

相手に何も伝わらなくなってしまうことがあるのです。

昭和~平成初期世代の男性にはとくに、

「感情を見せないほうが大人」

という感覚が、どこかに残っています。

黙ってがんばる。

平静でいる。

弱音を見せない。

それを真面目に守ってきた人ほど、婚活で突然、

「もっと感情を出してください」

と言われても、戸惑ってしまうかもしれません。

ただ黙っているより、

うれしそうなほうがいい。

笑ってくれたほうがいい。

楽しそうでいてくれたほうがずっといい。

感情は、

上手に話すことより先に、

“このひとと一緒にいると安心”と感じさせることがあります。

“気を遣う”の目的は、失点しないことなのか。

それとも、相手が安心できることなのか。

 

婚活では、その違いが、

結果につながるのかもしれません。

 




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