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🌸婚活2回目デートで会話が続くコツ|“キャッチボール”より“ハーモニー”をめざそう!

  • yamamotob
  • 10月3日
  • 読了時間: 3分

 

はて、どこで何をしくじったのやら──。

「会話はキャッチボール」なんてよく言いますが、いざデートでやってみると……

ポンッと投げたボールが相手の足元にコロコロ転がったり、豪速球になって相手がドン引きしたり。

そりゃ、うまく続かないわけです。

そこでおすすめしたいのが “ハーモニー”の発想

投げ合うよりも、お互いの声をちょっと重ねる。

音痴でも大丈夫。二人で「鼻歌レベル」から始めればいいんです。

 

 

🚫あるある① 一方的にしゃべりすぎる

→「カレーのスパイスを全部入れすぎたみたいに、かなーりクドい」

🌸改善:ひと口サイズで相手にも「どう?」と差し出す

💡補足:鉄道の歴史もラーメンのこだわりも、語り出すと止まらない?

そこは“小皿盛り”に。全部のせ丼は胃もたれしますが、3品くらいなら「へぇ!」とおかわりが来ます。

 

 

🚫あるある② 沈黙が続く

→「鍋の火を止めちゃったみたいに、シーンとなる」

🌸改善:オウム返し+ひとことで、会話に“弱火”を絶やさない

💡補足:「へぇ〜旅行が好きなんだ?」と繰り返すだけでも弱火キープ。

焦げ付かない程度の“コトコト会話”で、沈黙という名の「生焼け」は避けられます。

 

 

🚫あるある③ 正解ばかり言う

→「温泉が熱すぎてすぐ出たくなる感じ」

🌸改善:「ちょうどいい湯加減」を意識して、まずは相手の気持ちに浸かってあげる

💡補足:女性の話に「それ、わかるよ〜」とゆるめの返事で、足湯の心地よさを共有した方が長風呂できます。

「それは合理的だね!」なーんて正論はこの際不要です。

 

 

🎵 婚活会話は“二重奏”がちょうどいい

結局、デートの会話はひとり漫談じゃなく“二重奏”。

相手が「ドレミ」と言ったら、自分は「ソラ」で軽く重ねるくらいで十分です。

完璧な楽譜なんて要りません。

むしろ、少し音を外すくらいが「人間味あるな」と思ってもらえることも。

婚活デートでは「面白いことを言わねば!」と焦らなくて大丈夫。

それよりも、**“気持ちよく一緒に鼻歌できるリズム”**を作ることが、3回目デートへの合図になるのです。

 

 

🎀今日のひとこと

“正論より鼻歌。婚活デートの会話はそのくらいがちょうどいい”

 

 


ree

👉 次回は「🌸好感度を上げる婚活会話。スベる冗談より“わかりやすさ”がカギ!」をお届けします。どうぞお楽しみに!

 

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